モンステラの支柱をダイソーでおしゃれに!人気商品5選と4つの活用法

モンステラ 支柱 ダイソー

モンステラが大きくなってきたけど、支柱って高いし、ダイソーの商品でも代用できるのかな?

おしゃれに見せる方法も知りたい…

と思う方もいるかもしれません。

実は、ダイソーには優秀なモンステラ支柱として使える商品がたくさんあり、ちょっとした工夫で見栄えよく、経済的にモンステラを育てることができるんです。

この記事では、ダイソーで購入できるモンステラ向けの人気支柱5選とその選び方、さらにおしゃれに見せるための4つの活用法をご紹介します。

この記事のポイント
  • ダイソーで購入できるモンステラ支柱の種類とコスパ比較
  • モンステラの支柱立てのタイミングと正しい固定方法
  • 横に広がったモンステラの立て直し方と問題解決テクニック
  • 100均アイテムを活用したDIY支柱とモスポールの作り方
目次

モンステラの支柱はダイソーで買える?おすすめ商品と選び方

引用元:ダイソー 園芸支柱(75cm、3本)

モンステラが大きくなり支柱が必要になってきましたか?

高価な専門店の支柱を買わなくても、ダイソーの商品で素敵に仕立てることができますよ。

  • ダイソーで購入できるモンステラの支柱の種類と価格
  • モンステラの支柱に最適なダイソー商品5選
  • おしゃれな支柱選びのポイントとココスティックの魅力
  • ホームセンター(コーナン・カインズ)との価格・品質比較
  • 流木を使ったナチュラル系モンステラ支柱の魅力

それでは詳しく見ていきましょう。

ダイソーで購入できるモンステラの支柱の種類と価格

引用元:ダイソー

ダイソーでは、モンステラ用に使える様々な支柱が販売されています。基本的には税込110円で購入できるものが多く、コストパフォーマンスに優れています。

ダイソーの公式サイトでは「園芸支柱(75cm、3本)」「伸びる支柱(40cm-60cm、3本)」「鉢植えの葉ダレ防止用円型支柱 直径約18cm」などが確認できます。

支柱を固定するための「園芸用ワイヤー入りビニールひも」もダイソーで購入可能です。

このひもを使ってモンステラの茎を支柱にしっかりと固定することができます。固定する際は、支柱側はしっかり結び、端は1センチ程度でカットして下側に向けておくのがコツです。

これらの支柱や固定用品を組み合わせることで、モンステラをしっかりと支えることができます。特に成長が早いモンステラにとって、安価で気軽に取り替えられる支柱は大変重宝します。

モンステラの支柱に最適なダイソー商品5選

引用元:ダイソー 園芸支柱(75cm、3本セット)

ダイソーで購入できるモンステラの支柱として特におすすめの商品を5つご紹介します。

モンステラの支柱に最適なダイソー商品5選
  • 園芸支柱(75cm、3本セット):もっともベーシックな支柱で、モンステラの初期から中期の成長に対応できます。緑色で目立ちにくく、複数本使いで安定感も出せます。
  • 伸びる支柱(40cm-60cm、3本セット):サイズ調整ができるので、モンステラの成長に合わせて高さを変えられるのが魅力です。小さめのモンステラから少し大きくなったものまで対応可能です。
  • 鉢植えの葉ダレ防止用円型支柱 直径約18cm:モンステラが横に広がりすぎるのを防ぎたい場合に便利です。周囲から包み込むように支えるため、自然な見た目に仕上がります。
  • 園芸用ワイヤー入りビニールひも:どんな形の支柱にも使え、モンステラの茎を優しく固定できます。切って長さ調整ができるので経済的です。
  • 鉢底ネット(角型、3枚):これを使ってDIYモスポールを作ることができます。モスポールは気根が絡みやすく、より自然な環境でモンステラを育てられます。円筒状に丸めて水苔を詰めるだけで簡単に自作できます。

これらの商品は全て税込110円程度で購入でき、組み合わせることでより効果的な支柱環境を作り出せます。

モンステラの大きさや形状に合わせて選ぶとよいでしょう。

おしゃれな支柱選びのポイントとココスティックの魅力

ココスティック

モンステラの支柱選びでは、機能性だけでなく見た目のおしゃれさも重要です。インテリアとして楽しむなら、支柱自体もデザインの一部として考えましょう。

おしゃれな支柱選びのポイントは、モンステラの葉の緑と調和する素材を選ぶことです。天然素材は特に相性が良く、ナチュラルな雰囲気を演出できます。

中でも「ココスティック」と呼ばれるココナッツ繊維でできた支柱は、通気性が良く気根が絡みやすいという機能面の利点に加え、茶色の自然な色合いがインテリアにもマッチします。

ただし、ココスティックはダイソーでは取り扱いがなく、主にホームセンターや専門店、オンラインショップで購入することになります。価格は2,000円前後するため、予算に余裕がある場合の選択肢となるでしょう。

ダイソーの基本的な支柱にココナッツ繊維や麻紐を巻き付けるアレンジも効果的です。支柱がおしゃれになるだけでなく、モンステラの気根が絡みやすくなるという効果もあります。見た目と機能性を両立させたい場合の良い選択肢です。

ホームセンター(コーナン・カインズ)との価格・品質比較

ダイソーの支柱とホームセンターの支柱では、価格と品質にどのような違いがあるのでしょうか。

コーナンやカインズといったホームセンターでは、より専門的で耐久性の高い園芸支柱が販売されていますが、価格はダイソーに比べて2〜5倍ほど高くなります。

ホームセンターの支柱の利点は、長さのバリエーションが豊富で頑丈なことです。大型のモンステラであれば、ホームセンターのしっかりとした支柱の方が長期的に安定します。

特に高さ1メートル以上の支柱や、特殊な形状の支柱はホームセンターの方が種類が豊富です。

一方、ダイソーの支柱は価格の安さが最大の魅力です。モンステラの成長に合わせて気軽に買い替えられるので、小〜中型のモンステラや成長途中のものには十分対応できます。

また、DIY好きな方にとっては、ダイソーの素材を組み合わせてオリジナルの支柱を作る楽しみもあります。

初心者の方や予算を抑えたい方は、まずはダイソーの商品から始めてみるのがおすすめです。

モンステラが大きく成長した段階で、必要に応じてホームセンターの商品に切り替えていくという方法も効果的です。

流木を使ったナチュラル系モンステラ支柱の魅力

モンステラ 支柱 流木

流木を支柱として使うと、非常におしゃれで自然な雰囲気のモンステラに仕上がります。

流木はその不規則な形状が独特の味わいを出し、インダストリアル系やナチュラル、北欧インテリアとも相性が良いのが魅力です。

ダイソーでは時期によって流木風の雑貨や装飾品が販売されていることがあります。これらを支柱として活用するのも一つの方法です。

流木の表面のざらつきは気根が絡みつきやすく、モンステラの成長を促進する効果もあります。

流木を支柱として使う際のポイントは、しっかりと鉢に固定することです。流木は形状が不規則で、単に土に挿すだけでは不安定になりがちです。

ダイソーの鉢底石などを使って重しを入れ、しっかりと固定しましょう。また、流木と茎の固定には、見た目を損なわないよう麻ひもなどの自然素材を選ぶとより統一感が出ます。

流木支柱の最大の魅力は、一つとして同じものがない独自性です。あなただけのユニークなモンステラディスプレイを作り出せるので、インテリアにこだわりたい方におすすめです。

モンステラの支柱の立て方〜ダイソー商品でおしゃれに仕立てる方法〜

モンステラ 支柱 立て方

モンステラの支柱の立て方に悩んでいませんか?

適切な方法で支柱を立てれば、モンステラの美しさを引き立てることができます。

  • モンステラを置くベストな場所と避けるべき場所
  • モンステラを支柱に立たせる基本の方法
  • モンステラの支柱はいつ立てるべき?最適な時期と準備
  • モンステラが横に広がった場合の対処法と支柱の活用
  • セリアとダイソーの商品を組み合わせたDIYアイデア
  • ダイソー商品を使った手作りモスポールの作り方

詳しく解説していきます。

モンステラを置くベストな場所と避けるべき場所

モンステラ 置いてはいけない場所

モンステラの支柱を立てる前に、まずは置き場所について考えましょう。モンステラは本来熱帯地方の植物で、適切な環境に置くことで健やかに成長します。

ベストな置き場所は、明るい日光が間接的に当たる場所です。

窓際でも直射日光が当たらない位置がおすすめです。特に東向きや北向きの窓際は、適度な明るさでモンステラの成長に適しています。

また、モンステラは大きく成長する植物なので、十分なスペースがある場所を選ぶことも重要です。支柱を立てることでコンパクトに育てられますが、それでも周囲に余裕を持たせましょう。

避けるべき場所としては、エアコンの風が直接当たる場所やドアの開閉で頻繁に揺れる場所が挙げられます。これらの環境ではモンステラにストレスがかかり、成長が阻害されることがあります。

また、真冬の寒い窓際も避けた方が良いでしょう。モンステラは耐寒性に乏しいため、冬場は室内の暖かい場所に移動させることをおすすめします。

適切な場所に置くことで、モンステラは健康に成長し、支柱も効果的に機能します。置き場所を決める際は、モンステラの成長と見栄えの両方を考慮に入れましょう。

モンステラのケア方法に関しては「モンステラの寿命は30年以上!?長く育てる5つの秘訣と成功法とは?」で詳しく解説していますのでぜひ参考にしてください。

モンステラを支柱に立たせる基本の方法

モンステラ 支柱 立たせる方法

モンステラを支柱に立たせる基本的な方法を紹介します。ダイソーの支柱を使う場合も、手順は基本的に同じです。

STEP
支柱の設置
  • 支柱の先端を斜めに切ると挿しやすくなる
  • 鉢の縁から3〜5cmほど内側に配置する
  • 根を傷つけないよう注意し、抵抗を感じたら位置や角度を変える
STEP
支柱とモンステラの茎を結ぶ
  • 園芸用ワイヤー入りビニールひもや麻紐などの柔らかい素材を使用
  • 八の字を描くように支柱と茎を交差させて結ぶ
  • 結び目は支柱側につける
  • 指一本分の隙間を残し、きつく縛りすぎない
STEP
結ぶ部分の選択
  • 硬くなった茎のみを支柱に固定する
  • 新しく伸びた柔らかい茎葉(色が薄いもの)は結ばない
STEP
定期的なメンテナンス
  • 3ヶ月に一度程度、結び目を確認する
  • 茎が太くなってきたら結び直す
  • 2〜3週間ごとに誘引を調整し、成長に合わせて高さを調整する

これらの手順と注意点に従えば、美しい幹立ちモンステラを育てることができます。

モンステラの支柱はいつ立てるべき?最適な時期と準備

モンステラ 支柱 いつ立てる

モンステラの支柱を立てるタイミングに迷っている方も多いでしょう。

最適な時期は、モンステラの生育期である5月から9月頃です。この時期は成長が活発なため、支柱立てによる多少のストレスからも素早く回復できます。

また、新しい環境への適応も早いため、支柱への着生もスムーズに進みます。

支柱立ての準備として、まず必要な道具を揃えましょう。ダイソーで購入できる支柱(モンステラの大きさに合わせて選びます)、結束用のワイヤー入りビニールひもや麻紐、そして必要に応じて軍手があると作業がしやすくなります。

冬場の休眠期に支柱立てを行うのは避けたほうが良いでしょう。この時期はモンステラの生育が緩やかで回復力も弱いため、ストレスによって株を傷める可能性があります。

もし冬に支柱が必要になった場合は、最小限の固定にとどめ、生育期に入ってからしっかりと結び直すことをおすすめします。

支柱立ての前日には水やりをしておくと、土が適度に湿って支柱が挿しやすくなります。

しかし、水のやりすぎで土がぬかるんでいると支柱が安定しないので注意しましょう。適切な時期に、十分な準備をして支柱立てを行うことで、モンステラをより美しく健康に育てることができます。

モンステラが横に広がった場合の対処法と支柱の活用

モンステラ 横に広がった どうしたらいい

モンステラが横に広がりすぎて困っていませんか?モンステラはつる性の植物なので、支えがないと地面を這うように横に広がっていく特性があります。

しかし、適切な支柱の活用で、この問題を解決できます。

横に広がったモンステラを立たせるには、まず全体の状態を観察しましょう。複数の茎が異なる方向に伸びている場合は、主要な茎を選んで支柱を立てます。

鉢植えの葉ダレ防止用円型支柱
引用元:ダイソー 鉢植えの葉ダレ防止用円型支柱 直径約18cm

支柱はダイソーの「鉢植えの葉ダレ防止用円型支柱」が特に効果的です。

円型支柱は周囲から包み込むように支えるため、横に広がった状態からでも無理なく形を整えられます。

茎が長く横に伸びている場合は、少しずつ起こしていくのがコツです。一度に無理に立てようとすると茎が折れる恐れがあります。

引用元:ダイソー 園芸用ワイヤー入ビニールひも(全長約20m)

まずは支柱を立て、最も近い部分から固定し、徐々に茎全体を立たせていきましょう。固定する際は、「園芸用ワイヤー入りビニールひも」を使って、茎を傷つけないよう余裕を持たせて結びます。

また、横に広がりすぎて手に負えない場合は、剪定も一つの選択肢です。

モンステラは切り戻しに強い植物なので、思い切って不要な枝を剪定し、コンパクトな姿に仕立て直すこともできます。剪定した部分は水挿しで増やせるので、一石二鳥です。

横に広がったモンステラでも、適切な支柱の活用で美しい姿に戻すことができます。焦らず少しずつ形を整えていきましょう。

セリアとダイソーの商品を組み合わせたDIYアイデア

セリアとダイソーの商品を組み合わせることで、より創造的でおしゃれなモンステラの支柱を作ることができます。

両店の特徴ある商品を活用したDIYアイデアをご紹介します。

特におすすめなのが、セリアの「葉ダレ防止リング」とダイソーの支柱を組み合わせる方法です。セリアの葉ダレ防止リングは、支柱と組み合わせることで、モンステラの葉をより効果的に支えることができます。

使い方のコツは、通常の使用法にとらわれず、付属のネジネジ(ワイヤー)を活用して支柱と葉を固定することです。2本の棒を支えたい茎のそばに差して、折れ曲がった所をネジネジでとめると、葉がグッと持ち上がり、見栄えが良くなります。

また、ダイソーのジョイントラックパーツとセリアの園芸アイテムを組み合わせて、拡張性のある支柱システムを作ることもできます。モンステラの成長に合わせて支柱を追加できるので、長期的に使えて便利です。

装飾面では、セリアのナチュラルテイストの麻紐やオーナメントと、ダイソーの基本的な支柱を組み合わせることで、おしゃれな雰囲気を演出できます。支柱に麻紐を巻きつけたり、小さな装飾を取り付けたりするだけで、インテリア性が格段に向上します。

これらのDIYアイデアは、両店の商品を組み合わせることで、市販の高価な支柱に負けない機能性とデザイン性を実現します。自分だけのオリジナル支柱を作って、モンステラをより魅力的に飾りましょう。

ダイソー商品を使った手作りモスポールの作り方

モスポールはモンステラの気根が好む環境を提供し、より自然な成長を促進する優れた支柱です。ダイソーの商品を使って、コストを抑えながら効果的なモスポールを自作することができます。

引用元:ダイソー

必要な材料は、ダイソーで購入できる「鉢底ネット(角型、3枚)」「水苔」「園芸用ワイヤー入りビニールひも」「割り箸や菜箸」です。総費用は500円程度で、市販のモスポール(1000〜2000円)と比べてかなりお得です。

作り方の手順は以下の通りです。まず、鉢底ネットをモンステラの高さに合わせて15〜20cm幅に切ります。

次に、水で戻した水苔を鉢底ネットの上に均等に広げます。その上に割り箸や菜箸を芯として置き、巻き寿司を作るように鉢底ネットを丸めていきます。

最後に、園芸用ワイヤー入りビニールひもで数カ所を固定すれば完成です。

このモスポールを使用する際のポイントは、定期的に水を与えることです。水苔を湿らせておくことで、モンステラの気根が水分を吸収しやすくなります。

ペットボトルに水を入れて逆さにし、モスポールに差し込むと簡易的な自動給水システムになります。

市販のモスポールと比べると見た目は素朴かもしれませんが、機能面ではほとんど変わりません。

むしろ自分で作るため、モンステラのサイズに合わせたカスタマイズができる利点があります。手作りモスポールで、モンステラをより自然な形で育ててみてはいかがでしょうか。

まとめ:モンステラの支柱はダイソーで買える

最後に、この記事で紹介した内容をおさらいしましょう。

まとめ
  • モンステラの支柱はダイソーで税込110円程度から購入でき、「園芸支柱」「伸びる支柱」「葉ダレ防止リング」などの種類があり、コストパフォーマンスに優れた選択肢として特に初心者におすすめ。
  • 支柱の立て方は、根を傷つけないよう注意して挿し、ビニールひもや麻紐で八の字に結ぶのがコツで、支柱立ては5〜9月の生育期に行うと回復も早く効果的。
  • 横に広がりすぎたモンステラは、リング型支柱を使って一度に無理に立たせず、少しずつ形を整えていくのが効果的で、必要に応じて剪定も有効な解決策。
  • 自作モスポールは鉢底ネットと水苔を使って簡単に作れ、気根の絡みつきを促進させて自然な成長を促し、市販品より500円程度と安価に済むのが魅力。
  • セリアの「葉ダレ防止リング」とダイソーの支柱を組み合わせれば、上部からの支えが可能になり、葉を効果的に持ち上げておしゃれな見た目に仕上げられる。
  • ココスティックや流木などの天然素材の支柱はナチュラルな雰囲気とインテリア性に優れるが、ダイソーには取り扱いがないため、自作アレンジや必要に応じてホームセンターで購入する選択も。
  • おしゃれな支柱選びのポイントは、モンステラの葉の緑と調和する素材を選ぶことで、ダイソーの基本的な支柱に麻紐を巻き付けるなどの簡単なアレンジでも印象が大きく変わる。
  • モンステラの置き場所は、明るい間接光が当たる場所が理想的で、エアコンの風が直接当たる場所や寒い窓際は避け、適切な環境を整えることで支柱の効果も最大限に発揮される。

これらのポイントを押さえれば、ダイソーやセリアの商品を活用して予算を抑えながら、モンステラを美しく健康的に育てられます。

つる性植物であるモンステラには支柱が必須で、初めは簡単なダイソー商品から始め、成長に合わせてステップアップするのがおすすめです。

支柱によって上向きの成長を促し、葉も大きく美しく育ちます。この記事を参考に、あなただけのモンステラディスプレイを作ってみてはいかがでしょうか?

他にもモンステラについてもっと詳しく知りたい方は、以下の関連記事もぜひご覧ください。

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